第97回 決着のスマッシュ 



  萌えました〜!!!
何に萌えたかったってあ〜た、海堂のあのセリフ!
リョ海だあ〜!!(あくまでも海堂受けっす。)
「そんな必要ないっすよ。あの野郎は、必ず決めてきますから。そういう奴です。越前は。」
って、あなた、いつのまにそんなにリョーマ君と深く知り合ったの?
信じ切ってるね、リョーマのこと!愛を感じるゥ〜。もうラブラブ!
この海堂のセリフが本当だよ!
みんな、基本に返ろうよ。
リョーマの設定忘れてない?
全米のジュニア大会で4連続優勝じゃなかったけ?
しかも、生まれたときから越前南次郎という希有な天才プレーヤーである父親の指導を受けているんだよ?
環境が、生半可な物じゃないんだよ?
そんなリョーマに対抗できる同学年のプレーヤーなんて、日本の関東大会レベルにいてたまるかい。

でも、このアニメから葵×リョーマなんていうのが、ざらざら出てくるのかなあー。
あり得るよね。でも、私的には、「やだ!」(リョーマ風)
暑苦しいから、葵君は。

かっこよかったのは、リョーマの新ドライブB。
かわいかったのは、カルピンを頭にのっけてお風呂に入っているリョーマ。
おかしかったのは、「晴れているのにアメだらけ。」のダビデのギャグ。

そして!
メインです。
うれしかったのは、CM!!!
手塚が、手塚がしゃべってる〜!!!
DVDの「待たせたな。」(待ちましたとも!)
TCG「激突関東大会」の「みんな、頼んだぞ。」(頼まれますとも!でも、早く帰って来て!)
ああ、手塚ぁ!
跡部が俺様CMでCM界を乗っ取っていたけど、やっとあなたも出張ってくれたのね。
(でも、跡部の方が、しゃべってる量は、多かった気がする。)
何でもいいわ、手塚の声が聞こえるのなら。
もう、CMを見るためにビデオ撮っていると言っても過言ではありません。

来週のアニプリは、完全オリジナルで「ビリヤードの王子様」みたいだけど、こんな風に、原作に全く関係のないオリジナルなら、いくらでもやって!って感じ。
期待しているし・・・。

今週のアニプリは、リョ海で萌えた週でした。
ウザイ葵なんてぶっ飛んでしまうほどの薫ちゃんの衝撃的な告白でしたね。
先週のリョーマの海堂に対するセリフ「先輩の出番は、ないっすよ。」(?だっけ?)これすら、好きな相手にいいとこ見せたいというリョーマの気持ちの表れか?ってな感じで受け取っちゃう。

本人意識していないと思うので、この後の青学メンバーの反応をちょっと・・・。


大石、タカさんは素直に言葉のまま受け取るだろうけど、桃城、乾は、引きつっているかも・・・。
菊ちゃんは、海堂に飛びついて、
「にゃあ、にゃあ、海堂。いつのまにそんなにおチビのことわかるようになったんだ〜?もう、信じきっちゃってぇ!ラブラブだにゃあ〜。」
このこのってつつくかな。
海堂は、その時になってやっと言われた意味、自分が言ったことに気づいて、赤面・・・。
不二にいたっては、くすっと笑って、こちらは、リョーマにちょっかいを出しに行く。
「お疲れ様。越前、いいこと教えてあげるよ。」
「いいこと?何っすか?」
「ふふ・・・、君がスタミナ切れで負けるかもってみんなが思って、海堂にアップしろって言ったんだけどね。そのとき、海堂は、何て言ったと思う?」
「・・・さあ・・・」
「『そんな、必要ないっすよ。あの野郎は必ず決めてきますから。そういう奴ですよ、越前は。』ってね。海堂は、君を信じ切っているんだね。」
「・・・へへっ・・・」(にやっと例の不適なリョーマの笑み)
「愛されてるね、越前。どう?絶大な信頼を寄せられて。」
「そんなの、当たり前じゃないっすか。まだまだだね、不二先輩。」
そして、みんなのところに戻ったリョーマは、海堂の顔を見て、あの強気な生意気な笑顔でニッと笑って見せるのよ。
海堂は、心の中ではリョーマを誉めてやりたくてたまらないのに、憮然とした表情で見つめ、ふいっと視線を逸らすのよ。
それから、夜になって海堂と二人になったら、
「先輩、俺を信じてくれたんだね。」とか何とか言っちゃって・・・。
甘い夜が始まるんだ〜!きゃあー!!!


と・・・永遠に妄想は続く・・・。
でも、私は不二塚の女なので、これ以上は話が作れないなあ。
誰か、作って見せてください。



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