第45話  コートの上の悪魔



『手塚と不二のツーショットを見たい』と先週書いてましたが、見れましたね〜。
最初のリョーマと亜久津のやりとりも並んで見てましたね〜。

リョーマ様は、いきなり亜久津の顔面直撃。
「あんまりテニスをなめない方がいいよ。それは、カチローの分。」
とか
「河村先輩の分も残ってる。」
「ついでに荒井先輩の分も。」
って亜久津を挑発しているときですね。

「もう逃げられないぜ。」
と亜久津が本気になり、南次郎に「いい動きしやがるあの小僧。」と言わせるほどの動きでリョーマを翻弄。
反射神経がいい。
本当に人間かね。
隙がない。
と、青学のレギュラーに言わせるほど。

乾が不二と手塚を見ながら、「上には上がいるもんだ。」
と言うと、すかさずにこっと笑って不二様が
「手塚のテニスとは、全然違うよ。」
って言うんだよ〜〜〜!!!
そしたら、手塚が
「褒め言葉として受け取っておく。」
と冷静に返すんだよ〜〜。
いや〜〜ん、また二人の世界を作っちゃって!!
不二なんか、(乾、何バカ言ってんの?)ってきっとあきれていただろうけどさ。
もう、あんなシーンがあったなんて、すっかり忘れていたよ〜。

南次郎が「どっちが獲物になるか見ものだな。」と楽しんでいましたね。

亜久津の試合にどきどきしている太一に千石が
「太一は、あの怖いののどこがいいの?」
なんて、聞いているんですね〜。
なんかおかしかった。
そしたら、太一君、「亜久津先輩は怖くないです。すごいんです。」
ってちゃんとフォローするんですね〜。
亜久津×太一か?と思えるようなシーンがいっぱいでしたが(笑)
あの緑の汗止めももともとは、あっくんのものだったんだね。
それをいらないと捨てたのを太一が拾ってしていると。
腐女子を煽っていますね〜。
でも、私は前からなぜか、千石×亜久津が気に入っていて(あるとき読んだ同人誌がすごく面白かったのだ)このシーンを見てても千石が亜久津は怖いから近寄るな!みたいに太一を牽制しているとも取れるよね〜なんて考えてました(笑)
亜久津の少年時代、伴ジイの思い、太一の思いがそれぞれあって・・・。

南次郎「面白くなってきやがった。」の言葉どおり、来週も楽しみです。
本放送で見ていても、すっかり忘れちゃってる私です。
再放送もとっても新鮮です!

キャラプリは比嘉中の平古場凛君でした〜。
いやあ、美容院の月平均回数が3.6回には、驚きますね。
おしゃれ〜〜!

楽しそうに「ハブ」って言いながら不二・河村とのダブルスやってましたね〜。
監督に逆らって自分のテニスをした彼はいい人だ〜。

OVAのアナザーストーリーには、比嘉中も出るそうだから、平古場君も出るかな?





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