『手塚と不二のツーショットを見たい』と先週書いてましたが、見れましたね〜。 最初のリョーマと亜久津のやりとりも並んで見てましたね〜。 リョーマ様は、いきなり亜久津の顔面直撃。 「あんまりテニスをなめない方がいいよ。それは、カチローの分。」 とか 「河村先輩の分も残ってる。」 「ついでに荒井先輩の分も。」 って亜久津を挑発しているときですね。 「もう逃げられないぜ。」 と亜久津が本気になり、南次郎に「いい動きしやがるあの小僧。」と言わせるほどの動きでリョーマを翻弄。 反射神経がいい。 本当に人間かね。 隙がない。 と、青学のレギュラーに言わせるほど。 乾が不二と手塚を見ながら、「上には上がいるもんだ。」 と言うと、すかさずにこっと笑って不二様が 「手塚のテニスとは、全然違うよ。」 って言うんだよ〜〜〜!!! そしたら、手塚が 「褒め言葉として受け取っておく。」 と冷静に返すんだよ〜〜。 いや〜〜ん、また二人の世界を作っちゃって!! 不二なんか、(乾、何バカ言ってんの?)ってきっとあきれていただろうけどさ。 もう、あんなシーンがあったなんて、すっかり忘れていたよ〜。 南次郎が「どっちが獲物になるか見ものだな。」と楽しんでいましたね。 亜久津の試合にどきどきしている太一に千石が 「太一は、あの怖いののどこがいいの?」 なんて、聞いているんですね〜。 なんかおかしかった。 そしたら、太一君、「亜久津先輩は怖くないです。すごいんです。」 ってちゃんとフォローするんですね〜。 亜久津×太一か?と思えるようなシーンがいっぱいでしたが(笑) あの緑の汗止めももともとは、あっくんのものだったんだね。 それをいらないと捨てたのを太一が拾ってしていると。 腐女子を煽っていますね〜。 でも、私は前からなぜか、千石×亜久津が気に入っていて(あるとき読んだ同人誌がすごく面白かったのだ)このシーンを見てても千石が亜久津は怖いから近寄るな!みたいに太一を牽制しているとも取れるよね〜なんて考えてました(笑) 亜久津の少年時代、伴ジイの思い、太一の思いがそれぞれあって・・・。 南次郎「面白くなってきやがった。」の言葉どおり、来週も楽しみです。 本放送で見ていても、すっかり忘れちゃってる私です。 再放送もとっても新鮮です! キャラプリは比嘉中の平古場凛君でした〜。 いやあ、美容院の月平均回数が3.6回には、驚きますね。 おしゃれ〜〜! 楽しそうに「ハブ」って言いながら不二・河村とのダブルスやってましたね〜。 監督に逆らって自分のテニスをした彼はいい人だ〜。 OVAのアナザーストーリーには、比嘉中も出るそうだから、平古場君も出るかな? |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||