第42話  狙われた大石



都大会会場。
山吹のマネジャー太一は、リョーマにつまづいてこける。
太一は、当の本人とも知らず、リョーマに向かってリョーマ(青学の1年レギュラー)の情報収集を行う。
レギュラージャージを見て、ぽかんとする太一に、リョーマが言う。
「テニスって、背丈でやるもんなんだ?」
このリョーマの一言が、たぶん、後に太一を変える一言になるんだね?

さて、試合は、ダブルス1。
大石&菊丸のゴールデンペアVジミーズ!
大石を狙う作戦で、大石は冷静に対処。

そんな大石を見て、朋ちゃんと月間プロテニスの記者柴さんは、
「ストイックな感じがグッドよね!」って、二人でるるん・・・と楽しんでる。

手塚が〜〜!
と思ったら、「桃城、そろそろアップをしておけ。」
と麗しの部長のお声が!!
気合入るわよね〜。

リョーマは、亜久津と一緒の太一に気付く。
亜久津は、太一に
「みっともないまねするんじゃねぇぞ!」
って、探りを入れたことを叱責。や〜〜ん、あっくんたら、かわいい〜。
正々堂々としているんだ。

大石と菊丸はジミーズと好ゲームを繰り広げる。
ジミーズのサインプレイに翻弄されるゴールデンペア。

あせる大石にクマの大吾郎で冷静に対処する菊丸。
アクロバティックで応酬。

観戦する手塚の横には、いつも不二〜〜。
二人で並んでいるのを見ているだけで幸せ〜〜!!!
似合っているよね〜。

そんな中、7−5で大石&菊丸が勝つ。

その頃、伴ジイと南次郎が!
何か因縁がありそう〜。

さて、試合はS3に進みます。
千石VS桃城戦の始まり!!
さて、ラッキー千石にどう対処する?桃ちゃん!!
うふふ・・。桃ちゃん、頑張るんだよね〜。

キャラプリは、ルドルフの木更津淳と柳沢慎也の二人でした。

ああ〜、私の楽しみは、手塚と不二が一緒にいるところとか、話しているところとかを必死で探すことだけなのよね〜。





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