不二VSリョーマの練習試合。 不二のヒグマ落としにずっと挑み続けるリョーマ。 わざとロブを上げて、リョーマを挑発する不二。 コードボールを狙うリョーマ。 二人の試合をじっと見つめる手塚。(美しい〜〜!!) リョーマは、スマッシュをわざとネットにあてて、軌道をずらし、不二のヒグマ落としをアウトにした。 越前は、盛り返す。 時間が経つごとに試合が始まっていく。 手塚VS桃城、河村VS海堂、大石VS菊丸。 不二「手塚と桃、ちょっと見て見たい対戦だね。」 試合やりながらも、不二様って手塚の事はしっかりチェックしているんだね!? ちょっと、あんた、試合に集中してんの?(笑) 手塚と桃の試合は、みんなが思わぬ速さで終わった。 全力で桃を叩きのめした手塚。 金色に光る手塚!! 腕は大丈夫か? 「なるほどね。しかし、強ぇや。」 桃ちゃん、大の字になったまま呟く。 雷雨が襲撃。 勝負に水をさす。 スミレちゃんが「みんなあがれ。」と指示しているにも関わらず、リョーマと不二は試合をやめようとしない。 リョーマ「まさか、逃げないよね?」 不二「この程度の雨なら、まだできるよ。 」 リョーマがラケットを右手に持ち替え、勝負しようとしたとき、 「こらあ〜!!」 スミレちゃんの怒鳴り声!! 「残念だけど、お預けだね。」 「ずるいよ。自分が4−3で勝っているからって。」 スミレちゃんにほっぺたをひねられ、ゲームをやめるリョーマ。 みんなが帰った部室(たぶん・・・)で、外を見る不二。 どんなに突き放してもあっという間に追いついてくる。こんなスリル、めったに味わえないよ。 そして、不二が一人で残っているのかと思いきや、 「ねえ、手塚」って不二が手塚に話しかけているではないか!! 手塚もそこにいたんだねぇ〜〜! 二人っきりの部室〜〜〜〜!!!! 「越前と試合したとき、キミもこうだったかい?」 「知ってたのか。」 「うん。なんとなく・・・。」 違うでしょ!?なんとなくじゃなくて、手塚のことなら、不二は何でも知っているんだよね? てへっ!(願望〜) その後の二人の様子を想像して楽しむ、楽しんだ腐女子がたくさんいたことは、間違いなし!! 不二ったら、弟の裕太にまで報告して。 観月が電話代わったら、すぐに切った不二は、さすがです。 徹底してますね。 観月、人の電話に割り込むなよ〜〜! ある意味天然? キャラプリは、氷帝の日吉若でした〜。 |
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