第4回 マムシと呼ばれる男



なんてこと!!
仕事が忙しくてへろへろしていたとはいえ、「アニプリ」のことを今日まですっかり忘れていたなんて、ありえない〜〜!!!
もう、自分が情けないよ!!はあ・・・・・っ!

気を取り直して、本編です。

ランキング戦が始まりましたね〜。
1年生が始めて入れたランキング戦!
先輩達からは、厳しい目を向けられ、1年生からは熱い声援を受け・・・。
特に、火花が散る海堂とリョーマ。
淡々としている乾も実は戦闘モードだったという・・・。

荒れるDブロックランキング戦に突入です!!

桃のダンクスマッシュを見ながら菊ちゃんと仲良く話す不二様〜!
ああ!不二様のお声もやっぱりステキ!
3−6コンビだよね。
でも、海堂VSリョーマの試合をレギュラー5人(手塚、不二、河村、菊丸、桃城)で観戦中、海堂がスネイクを発動した時、
「以外に早く出たね、手塚。」
「それだけ海堂も本気だってことだろう。」
なんて二人でちゃ〜〜んと会話してるんだ!!二人で同じトコ見てるんだ!!
な〜んだ、もう最初からすっかり不二塚なんじゃん!!
って嬉しくなっちゃうよ。

リョーマパパは、リョーマの試合を暗示するようにカルピンを蛇の玩具でからかって遊んでいます。
そして、試合結果を導くようにカルピンは、リョーマパパの足に食いつき、パパに悲鳴をあげさせるのでした。

試合のほうは、リョーマがラケットを左手に持ち替え、いよいよ本気モードに!!
試合は、これから!!

しかし、最初の頃の海堂って、絵が怖い〜〜!
かわいい真面目なある意味青学レギュラー陣の中で唯一常識人っぽい薫ちゃんなのにさ〜。
めちゃくちゃ怖く描かれていたんだね。
それでも、薫ちゃんのかわいさを見抜いて、海堂受けの世界を作った同人作家さんには、敬服します。
まあ、アニメだけじゃなく、原作もあるからね。

さて、今回のオマケキャラは、不二周助様でした〜!!
プロフィールは、41.5巻のままでしたが、やはり「卒業アルバム委員会」がひっかかりますよね〜。
手塚の写真はみんなに見せたくないからってテニス部のとこも極力手塚の写真を省いたりして(笑)
アルバム委員会のために手に入れた手塚の写真は、きっちり自分の物にしていたりして(笑)
そして、自分だけの手塚中心卒業アルバムが出来上がっているに違いない!
なんてことを想像してましたよ!

数々の得意技を集めて披露してくれて、きゃあ〜〜!!でした!!





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