みんなにボールをぶつけていくリョーマの夢からスタートした今回。 でもやっぱり手塚の隣には、不二が立っていたよ(笑) それだけで嬉しい私。 父に連れられて出かけるリョーマ。 知人の孫にテニスを教えてやれと言われて。 知人の孫は桜乃。そして、その友人の朋ちゃん。 今回は、「リョーマ様ステキ〜!」のオンパレードでしたね〜。 桜乃がボールをホームランさせてしまって、捜しに行くが、銀華中のコートに入って、隠されて意地悪されてしまう。 朋ちゃんが、見つけてリョーマに知らせる。 桜乃危機一髪の時に、敗れた金網からボールが飛び込んできて、銀華中の意地悪な部員の顔面にヒット!! 「悪いね。ボール、入っちゃった。」 しれっとして言うリョーマ。 その頃、山吹の亜久津も銀華中に登場していた。 10球ずつ球を調べるために自分と試合しろというリョーマに、自信満々で「勝ったら、ボールを全部持って行ってもいい」と銀華中の部員。 その頃、大石と手塚は、銀華中について話をしていた。 「侮れないな」と話している最中に、リョーマがすでにコテンパンにのしていた(笑) 銀華中「泣かしてやるか」って言ってたけど、泣かされてるよ(笑) 「ねえ、次の人早く出てきてくんない?あと22人相手にしなくちゃいけないんだから。」 リョーマの不敵さが光る。 その光景を部室から見つめる亜久津。 亜久津の目に焼きつくリョーマ。 「あーあ、あんなチビに先こされちまった。」 乾が銀華中に偵察に来た時には、銀華中の面々は、ヘロヘロのズタボロで。 「あんなに疲労するほど練習をつんでいるのか。侮れないな。」と、乾。 リョーマは、約束どおりボール300個を全部親父の車に乗せて持って帰る。 やりい〜!! キャラプリは、氷帝の鳳長太郎でした〜。 2月14日生まれ。 なんと、バレンタインデー生まれなんだね。 誕生日祝いとバレンタインデーとで大変だ!! 185センチの長身。 「宍戸を慕っている」だって。 慕っているんじゃなくて、愛してるんでしょ?? や〜ん! |
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