第37回 リョーマ印のテニスボール



みんなにボールをぶつけていくリョーマの夢からスタートした今回。
でもやっぱり手塚の隣には、不二が立っていたよ(笑)
それだけで嬉しい私。

父に連れられて出かけるリョーマ。
知人の孫にテニスを教えてやれと言われて。
知人の孫は桜乃。そして、その友人の朋ちゃん。

今回は、「リョーマ様ステキ〜!」のオンパレードでしたね〜。
桜乃がボールをホームランさせてしまって、捜しに行くが、銀華中のコートに入って、隠されて意地悪されてしまう。
朋ちゃんが、見つけてリョーマに知らせる。
桜乃危機一髪の時に、敗れた金網からボールが飛び込んできて、銀華中の意地悪な部員の顔面にヒット!!
「悪いね。ボール、入っちゃった。」
しれっとして言うリョーマ。

その頃、山吹の亜久津も銀華中に登場していた。

10球ずつ球を調べるために自分と試合しろというリョーマに、自信満々で「勝ったら、ボールを全部持って行ってもいい」と銀華中の部員。

その頃、大石と手塚は、銀華中について話をしていた。
「侮れないな」と話している最中に、リョーマがすでにコテンパンにのしていた(笑)

銀華中「泣かしてやるか」って言ってたけど、泣かされてるよ(笑)

「ねえ、次の人早く出てきてくんない?あと22人相手にしなくちゃいけないんだから。」
リョーマの不敵さが光る。
その光景を部室から見つめる亜久津。
亜久津の目に焼きつくリョーマ。
「あーあ、あんなチビに先こされちまった。」

乾が銀華中に偵察に来た時には、銀華中の面々は、ヘロヘロのズタボロで。
「あんなに疲労するほど練習をつんでいるのか。侮れないな。」と、乾。

リョーマは、約束どおりボール300個を全部親父の車に乗せて持って帰る。
やりい〜!!

キャラプリは、氷帝の鳳長太郎でした〜。
2月14日生まれ。
なんと、バレンタインデー生まれなんだね。
誕生日祝いとバレンタインデーとで大変だ!!
185センチの長身。
「宍戸を慕っている」だって。
慕っているんじゃなくて、愛してるんでしょ??
や〜ん!





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