第3回 登場!青学レギュラー



初めの頃のテニプリってやっぱり面白いよね〜!
主人公リョーマの主人公らしからぬ生意気さにわくわくし、その態度に何が起こるのかとどきどきし・・・!
今回も、レギュラー登場で、わくわくでした〜〜!

朝練の時から、越前リョーマの話題で持ちきり。しかし、菊ちゃんの声、初めはリョーマと反対で低かったんだ〜〜。

堀尾のウンチクで話はどんどん進んで行きます。
手塚部長は負け無し!っていうのは、いいね!いくらでも言って!!
堀尾が自慢しなくてもいいけどね!

生意気なっていうか、生意気に見えるリョーマに荒井様がイライラをつのらせていき・・・。

放課後、からみそうなときに、レギュラー陣のご登場〜〜!!
薫ちゃん、乾、大石、不二、菊丸の5人!
輝くレギュラージャージが眩しいよ〜〜!!

大石のことを手塚部長とみんなにえらそうに紹介する堀尾がおかしかった。
まるで、それを『違うよ』といわんばかりに「大石」と声をかける不二。
ナイスなタイミングでした。
みんなに白い目で見られる堀尾(笑)

レギュラー陣の練習、ロブをスマッシュできっちり籠の中へ返球〜。
それを見て、ほお〜〜!っとなる周囲。
しかし、わざとかどうかは知らないが、大石のミスショットをきっちり籠の中へ打ち返すリョーマ!
不二様の笑顔がよかったですねえ〜〜!
やっぱり全部確信犯かな?
リョーマの実力を見るための?

新井様がリョーマにつかみかかろうとしたまさにその時!
我らが手塚部長のご登場です!!!!
「コート内で何をやってる!」
「グラウンド10週!20周!」
うむを言わさぬその威厳!
かっこいい〜〜〜!!(手塚の声、少し若い〜〜!)

さらに荒井の不況をかったリョーマ、3本のラケットを隠され、ガットゆるゆるのぼろラケットで荒井と勝負することに!
「いるよね。弱いからって小細工する奴!いいよ、やろうか。」
って、さすがリョーマ!
レギュラー陣、菊丸、乾は「どうする?部長達に知れたらうるさい」とか言ってたけど、不二が
「ふ〜ん、もうちょっと見て見たい。」
と言うと、「そう言うと思った。」と菊ちゃん。
すでにあきらめの感じでしたね。
ゆるゆるのガットでも調整して荒いにショットを返すリョーマ。
結局、荒井をぎゃふんと言わせてしまうわけですが・・・。

薫ちゃん、
「2年の恥さらし。」
と怒ってましたね。

上から大石と様子を見ていた手塚、大石に
「規律を乱すものは許さん。全員、走らせておけ!」
と言い渡す。

不二のおかげで、見物していたレギュラー陣も走らされることになっちゃったんだね。
後できっと菊ちゃんあたりが「不二のせいだぞ〜〜。」ってぶつぶつ言いながら走ったんだろうね(笑)
見ていただけのもの、止めなかったものも一律同罪っていう公平な手塚部長でした〜〜。
ああ!かっこいい!!

オマケは、大石副部長〜。
クラスでは、保健委員長。
意外とモテル!!
ムーンボレーやオーストラリアンフォーメーションの紹介などなど。
しかし、特技が「ひよこのオスメスを見分ける」って何度見ても笑える。

次は不二様かなあ〜?

4話はランキング戦!突入〜。
海堂との戦いは、最初の試合で面白いんだよね〜。
楽しみです!





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