オープニングから先週の試合申し込みシーンだなんて〜。 手塚の叫び! 越前、なぜ、テニスをする?なぜだ? (倒したい奴がいる。) その後、お前に残る物はなんだ!? 「やめろ!手塚!!ドロップショットはまだ・・・」 大石の心の叫び! 越前、俺を倒してみろ! スミレちゃんの思い出。 怪物だった南次郎・・・。 手塚は見抜く、リョーマが南次郎のコピーであると。 越前南次郎を乗り越えた時、その先に何があるんでしょう? 家に帰ってベッドに転がり、試合を振り返るリョーマ。 『見せてみろ!越前リョーマにしかできないテニスを!お前にしかできないテニスを!!』 ホームに立つ手塚と大石。 夕日に照らされる手塚の美しさ!!く〜〜〜っ!!綺麗!! 「全力を出すとは聞いてないぞ。」 と、心配する大石。 「必要な試合だった。俺が本気でいかなければ、この試合は意味がない。俺がしてやれるのは、これしかない。」 きっぱりと言い切る手塚。 (う〜〜ん、こういうシーンから塚リョとか思っちゃう人多かったよね〜きっと。でも、手塚は、純粋にテニスのためにリョーマを導いただけなんだよね〜?) 次の日、またまたリョーマと手塚の二人が部活を休み、みんなが不審がる中、海堂は「黙って見守ってやれ!」と。 く〜〜っ、かっこいい〜〜!! 乾は「考えられることは一つ・・・。」 と言っていたが、続きを口にする前に、不二が「あわてなくても都大会で答えを出してくるんじゃない?」と割り込んで乾を制する。 う〜〜ん・・・なんだか不二は全部わかっている、知っていると言っているようですね?(うふっ!) リョーマは南次郎に試合を挑む。 南次郎を相手にしている時も、手塚の声がこだまする。 『俺に見せてみろ!越前リョーマのテニスを!』 南次郎は、いつもと打球が違うと感じる。 月間プロテニスの井上さんは、スミレちゃんのところに。 スミレちゃんは、「リョーマに足りないものの話をした奴がもう一人いたよ。」と言う。 「昔の南次郎に一番近い男かな。」 これって、手塚のことだよね? スミレちゃんに言わすと、手塚が今最も天衣無縫の南次郎に近いってことじゃん。 リョーマが親父と戦って、手塚に言われた自分のテニスを模索している時、手塚は病院にいた。 担当医に 「ドロップショットを打ったね。何故だね?担当医として聞く権利があると思うが。」 と、言われる。 手塚は 「才能は、伸びるためにあります。そのために必要だった。」 と、説明します。 越前に見せたかった。俺のテニスを・・・。 新しいテニスを越前が始めるためには必要だった。その代償が大きくても・・・。 なぜ、手塚は自分がその大きな代償を支払ってでもリョーマを目覚めさせようとしたのか!? それは、リョーマ云々もあるけど、青学の全国制覇のためでもあるんだろうね。 リョーマの真の力が必要だと感じたんでしょう。 リョーマは、 『見せてやる!俺のテニスを!!』と心に誓い、 『越前、青学の柱になれ!打って来い!俺が絶対に返せない球を!そして、進化しろ!』との手塚の声! その心のこもった一球が、南次郎の横を抜く!! 「親父!強くなりたい!!もっともっと!」 輝くリョーマを見て、 「青学にやって正解だった。誰だかしらないが、今あいつに一番必要なことをしてくれた。燃えたたせることを。」 と嬉しそうに笑う南次郎。 「生まれ変わるぞ!」 って本当に嬉しそう〜。 手塚のリョーマに与えた影響は計り知れないんですよね、きっと。 手塚、部長だね〜。男だねぇ〜。 さて、キャラプリは立海の柳蓮二さんでした〜。 何がびっくりって年間平均読書数が600冊ですよ!!! 何読んでるんでしょうね〜。 昨日は、疲れきってて、録画してたこのアニプリも見れなくて、当然感想UPもできなくて・・・。 来週は、ちゃんと木曜日にUPしたいなあ〜。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||