第20回 タイムリミット



「10分だ。10分で決着がつかなければ棄権させる。」
と言う手塚のアップ!
最初から美しい〜〜!

リョーマVS伊武の試合。
目を怪我したリョーマが眼帯をして試合再開。
左手のサービスエース。
逆にスピードが上がっている。
スポットという技を乾が説明。
返せる確率は0%という。
リョーマは伊武のスポットと戦いながら、スポットの弱点を見つける。
大石は、時計を見ながら、心配する。
連続ポイントを取られても、リョーマの口元は笑っていた。
あと5分になり、
「大丈夫か?手塚。10分なんて言わずにもう棄権させるべきじゃないか。」
と、手塚に聞く大石。
「心配するな。」
と一言の手塚。
手塚はきっとリョーマの力を信じていたんですね。
リョーマは伊武に向かって
「早くサーブしてくんない?あと3分ちょいで倒さなきゃならない。」
ってまたまた生意気なことを言って相手を挑発(笑)
見つけた弱点2つで伊武に対抗。
その@二刀流には効果なし。
そのAトップスピンを打たさないようにする。
みんなが勝機を見出した時、リョーマの眼帯にまた血が滲む。
時計は2分を切った。
時計をみる手塚。
越前のパワーが落ちている。
立ち上がる手塚。
9分30秒。
その時、桃が叫ぶ!
「越前、お前の手で優勝を決めろ!」
スマッシュをツイストサーブ(逆回転)に換え、伊武はボールを手で掴む。
9分58秒で決着!!
「10分間に合った?」
と聞くリョーマにみんなが親指を立てて返事する。
「よくやった越前!」
手塚の顔が嬉しそう?

地区大会優勝の後、リョーマを病院げ連れて行き、その後、タカさんの家で祝勝会。
手塚と橘は硬い握手をする。
お互いに試合はできなくても、好敵手ということはわかるらしい・・・。
乾はそんな橘を調べてみるか・・・と興味をもつ。

リョーマは寿司屋の戸を開けて中の様子を見て戸を閉めてしまった。
襟首を掴まれて、引きずり込まれる。
みんなが寿司の取り合いをして騒ぐ中、タカさん父は、まずスミレちゃんにビールをすすめる。
しかし、スミレちゃんが車ですからと断ると、
「じゃあ、こっちの先生。」
って言って手塚にビールをすすめる。
手塚、
「部長の手塚です。」
と一言!
笑う周囲。
「こりゃ失礼。」
と、タカさん父。
だってねえ、ガクラン脱いでいる手塚も悪いんだよね〜。
男前だし!
子ども子どもした顔してないんだからね。

先生と手塚と大石はみんなをおいて、学校へ。
夕日の中の手塚がめっちゃ美人〜〜〜〜!!!
美しいよね!きれいだよね!!

キャラプリは、六角の葵剣太郎。
とにかく熱い!暑苦しい男だ!!
と、ナレーションにまで言われる始末。
本当に暑苦しいよね(笑)





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