「10分だ。10分で決着がつかなければ棄権させる。」 と言う手塚のアップ! 最初から美しい〜〜! リョーマVS伊武の試合。 目を怪我したリョーマが眼帯をして試合再開。 左手のサービスエース。 逆にスピードが上がっている。 スポットという技を乾が説明。 返せる確率は0%という。 リョーマは伊武のスポットと戦いながら、スポットの弱点を見つける。 大石は、時計を見ながら、心配する。 連続ポイントを取られても、リョーマの口元は笑っていた。 あと5分になり、 「大丈夫か?手塚。10分なんて言わずにもう棄権させるべきじゃないか。」 と、手塚に聞く大石。 「心配するな。」 と一言の手塚。 手塚はきっとリョーマの力を信じていたんですね。 リョーマは伊武に向かって 「早くサーブしてくんない?あと3分ちょいで倒さなきゃならない。」 ってまたまた生意気なことを言って相手を挑発(笑) 見つけた弱点2つで伊武に対抗。 その@二刀流には効果なし。 そのAトップスピンを打たさないようにする。 みんなが勝機を見出した時、リョーマの眼帯にまた血が滲む。 時計は2分を切った。 時計をみる手塚。 越前のパワーが落ちている。 立ち上がる手塚。 9分30秒。 その時、桃が叫ぶ! 「越前、お前の手で優勝を決めろ!」 スマッシュをツイストサーブ(逆回転)に換え、伊武はボールを手で掴む。 9分58秒で決着!! 「10分間に合った?」 と聞くリョーマにみんなが親指を立てて返事する。 「よくやった越前!」 手塚の顔が嬉しそう? 地区大会優勝の後、リョーマを病院げ連れて行き、その後、タカさんの家で祝勝会。 手塚と橘は硬い握手をする。 お互いに試合はできなくても、好敵手ということはわかるらしい・・・。 乾はそんな橘を調べてみるか・・・と興味をもつ。 リョーマは寿司屋の戸を開けて中の様子を見て戸を閉めてしまった。 襟首を掴まれて、引きずり込まれる。 みんなが寿司の取り合いをして騒ぐ中、タカさん父は、まずスミレちゃんにビールをすすめる。 しかし、スミレちゃんが車ですからと断ると、 「じゃあ、こっちの先生。」 って言って手塚にビールをすすめる。 手塚、 「部長の手塚です。」 と一言! 笑う周囲。 「こりゃ失礼。」 と、タカさん父。 だってねえ、ガクラン脱いでいる手塚も悪いんだよね〜。 男前だし! 子ども子どもした顔してないんだからね。 先生と手塚と大石はみんなをおいて、学校へ。 夕日の中の手塚がめっちゃ美人〜〜〜〜!!! 美しいよね!きれいだよね!! キャラプリは、六角の葵剣太郎。 とにかく熱い!暑苦しい男だ!! と、ナレーションにまで言われる始末。 本当に暑苦しいよね(笑) |
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