越前VS伊武の試合。 接戦、リョーマの二刀流。 杏ちゃん曰く「しんじ君が押されているなんて」 橘「いつまで引っぱる気だ?」 みんな1年生のリョーマが強いって信じてないんだよね。 まあ、普通はそうだろうけど・・・。 ブツブツ呟きながら、ボールを打ち返す伊武。 それには、ある戦略が! それに気付いたのは、まず、不二。 「何か変じゃない?あの攻め方。上下の回転をただ打ってるだけに見えるけど・・・?」 その時、リョーマの腕の変化を伊武は見逃さなかった。 『もらった!。』 リョーマは腕に違和感を感じる。 スミレちゃんも気付いた。 「あの長髪、やるもんだね。」 じっと見つめるだけの手塚。 スポットに陥り、腕が麻痺するリョーマ。 体を回転させ、無理やり打ちに行くリョーマ。 ラケットがすっぽ抜けて、ポールに当たって、折れてしまう。 その破片がリョーマに向かって飛んできて・・・!! ついに流血沙汰。 リョーマの左目の瞼をざっくり切ってしまう。 しかし、試合に突然割って入る桜乃はうざい! いらん!ひっこんでろ!! って、本放送のころから、私は、女の子には、とくに青学がらみは、厳しかったんだよね。 だって、女の子いらないんだもん! 多分、この頃は、まだ桜乃は、ヒロインの可能性があったんだよね?きっと・・・。 でも、悲しいかな、この後、どんどんテニプリはヒロイン不在の漫画でOKになっていくんだよ。 女の子キャラはいらないんだよ!!(笑) いや、本当のヒロインは手塚部長になっていくんですよね〜。(笑) 大石が止血をしても止まらない。 「あんな無茶をしてラケットを振るからだよ。」と、不二先輩。 心配というよりは、まるで面白がっているようでした。 さすが、不二様です。 気丈なリョーマは、新しいラケットを出してくださいと桃ちゃんに頼む。 みんながやめるのだろうというのに、リョーマは「血は止まった。試合する。」と言い張る。 根負けしたスミレちゃんが、「おばか。」と言いながら、止血してくれた。 「スミレちゃんパワーだね。」って不二様。 かわいいねえ〜。 桃とリョーマの間に大石が立ちはだかったが、手塚がラケットを取り、「10分だ。10分でけりがつかなけりゃ棄権させるぞ。」と。 海堂は、「忘れもんだ。」と帽子を投げる。 みんなリョーマのこと、信頼しているし、見ているんだよね〜。 「リョーマ、その手で優勝決めてきな。」 「こんなところで負ける器じゃないッスよ。」 10分の時計が刻まれ始めた。 キャラプリは、壇 太一君でした〜。 彼は、本当に亜久津君を尊敬しているんですね〜。 ラブですね。 でも、亜ッ君には、千石さんがいてほしいのよね〜。(密かに千石×亜久津のファンです!) 予告編の夕日の中の手塚が美しかった〜〜〜!!! いつもいつも手塚はきれいだよ〜〜!! |
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