第174回 手塚国光VS不二周助



いやあ、もう、興奮して大変!!
恥ずかしい〜〜。
なんだかとっても恥ずかしい感じです。
不二と手塚がコートをはさんで見つめあっているだけで、興奮しちゃって、恥ずかしくなっちゃいました(笑)

手塚VS不二!勝った方が全国大会のS1!!

しかも、ランキング戦でも公式戦でも1度も二人は対戦した事がないのに、1年生の時に大和部長と竜崎先生だけが知っているなぞの対決があったですって!?
しかも、しかもですよ!手塚が惨敗!???
何ですって〜〜〜!!!???
うっそ〜〜〜〜!!!(叫び声ですよ!)
しかし、どうしてもあの回想の中では、不二が怒って手塚の胸倉をつかんでなじっているようだったのだけれど・・・?
手塚が本気で戦わないから、不二が怒った??(逆ならわかるんだけどね〜。)

う〜〜ん、どう考えてもその謎の試合の結果は疑問です・・・。

部室から出てきた手塚とアップして帰ってきた不二が出会って、見つめあって・・・。
不二がふっと笑って
「いい試合にしたいね。」
「行こう。」
だって〜。
もう、たったそれだけのことなのに、私の中では嵐ですよ!嵐!!
ならんで入場するし!ネットをはさんでの握手だってきっとお互いにどきどき、わくわくに違いないです!

竜崎先生の
「あの二人が同じ学園に同じ学年で顔をあわせたことは奇跡に等しい。」
って言葉、まったくもってその通りですよね。
だから、運命の出会いなんですって!!

不二が先にとったサービスゲーム。わざと狙ったコードボールもベースライン上での打ち合いも、すごいすごい。
「たった2ポイントでもう手のひらが汗ばんでる。」って言う不二。
手塚のサービスゲームでのサービスエース!!
重い手塚の渾身の球!
手塚の思いもいっぱいつまっているよね。
0ゲームを取られたのは久しぶりだと言い、不二の挨拶への手塚の返事があのサーブ!
もう、らぶらぶ!
手塚の思いや不二の思いを載せて白球が飛んでいるんですね。

『キミはいつもボクの想像の上を行く・・・』
不二があの雨のシーンを回想する・・・。
WJ本誌でどきどきした(不二塚バイブルとなった(笑))あのシーンですよ!!
ああ、欲をいえば、もっともっと美しい二人が見たかった〜。(もっともっとゆっくり、あのシーンは見たかった〜!)
『支障がでるならボクを外して・・・』のところも・・・。(不二様の目は開けて欲しかったのですが・・・)
でも、あのシーンが入るとは思わなかったので・・・それは嬉しいです。

『ボクも本気になれるかな・・・。』

そうです!
手塚相手にしか本気にはなれないはず・・・!

手塚のスマッシュにでたツバメ返し!!
しびれる〜〜〜〜!!!

大石はいいこと言うね。
『事実上の日本一を決める戦い』ですって。
そうですよ〜。

ああ!二人の決戦、二人の見つめあい、二人の思い!!
誰もあの二人の間には立ち入れないのです!!
二人が二人ともが一番待ち望んだ瞬間なのだから!

予告でまたまた狂喜乱舞ですよ!!
『3年目の本気』(ってどっちが??)
予告編の中にかわいい1年のころの二人や冬の寒い中を一緒に歩く(帰る?)二人のツーショットやあれやこれやとよだれが出そうな見どころがいっぱいあるようで、もう今から死にそうです〜〜!!!
たまらんスマッシュです!!
手塚ゾーンも発動するようですし・・・。
手塚も不二も大技の応酬かな?

早く来週になって続きが見たい!
けど、そうしたら最終回に早く近づいちゃうから・・・それも悲しいし・・・。(ううううう〜〜)

手塚!不二!とにかく大好きだ〜〜〜!!!

天才をわかるのは、やっぱり天才しかいないんだ。
(天才の孤独をわかるのもまた天才しかいないんだ!)
だから、二人は戦いたかった・・・。
きっと二人でいつまでも戦いたいと思うはず・・・。
『こんなゲーム、めったにできないよ。』ってね。

く〜〜〜!!
どっちにも勝って欲しいよ!!どっちにも負けてほしくないよ〜〜!!!

アニプリ、私たち不二塚ファンのためによくぞやってくれました!ありがとう〜〜!!
二人を画面でいっぱい、いっぱい見れて、それだけでも幸せだよ!





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