第153回 限界への挑戦



きゃあ〜〜〜!
手塚のアップがいっぱい!!でしたね〜。
嬉しかったです〜〜〜。
ボビーと戦っている千石に向かって「行け!千石!」
とか、「それでいい。千石」とか。
ベンチでタオルかぶってハアハア言っている千石に、何か言葉をかけてやれよ、って思いましたが、次のベンチでは、ドリンクを差し出し、「大丈夫か?千石」って言ってましたね。
千石さん、「ああ、大丈夫さ。心配ないよ。」って答えて。(手塚を心配させたくなかったんだね?俺は大丈夫だ。最後まで見ててくれ、手塚!ってとこですか。・・・いや、すみません。妄想ッス。)
千石が持久戦に切り替えた時も、手塚のアーップ!
千石のやってる事にすぐに気が付いたのは、手塚なんだよね〜。
『この試合、集中力を切らした方が負けだ。』って思う手塚。
千石が足がもつれて転げそうになった時、ハッとする手塚。
『もはや、体力の問題ではない。』っていう(思う)手塚。
もう〜〜、アップだらけで、嬉しすぎる!!
それにたくさんしゃべってくれて、(声が聞けて)嬉しすぎる!!
やっぱり、ベンチコーチっていいなあ〜〜!!
わきで見ているだけでは、あそこまでしゃべってくれないもんね。
6−6のタイブレークでボビーと千石が倒れて、試合続行不可能になって、動けない千石さんを抱えて帰ったのが、手塚と真田っていうのもおいしかった。
途中で、忍足や菊ちゃんの横に真田がいる〜って思っていたら、こんな大事な役が待っていたのね。
大人な二人に抱えられて帰るんだわ。
手塚「いい試合だった。」
千石「勝てなくてごめん。」
く〜〜〜っ!なんか、いいぞ!(いかん、いかん。ここで愛を感じていたら、不二が怒るぞ〜。なんてね。)
仲間に連れられて帰るボビーに「詰めが甘い」としか言わないベイカーさんより、手塚のほうがやっぱりずっといいベンチコーチだよね。
力を出し尽くした者を称えているもの。

榊先生もいいよ〜〜。
だって、華村先生がボビーのことをすごいって褒めていたら、ちゃんと千石のすごさを言ってくれて。
さすが!です。(CDデビュー頑張ってください!!)

壇君、どうして亜久津を連れてきてくれなかったの?
楽しみに待っていたのに〜。(千石の試合を見守る亜久津の図ってやつを)

とにかく、千石さんは、カッコよかったです!
あそこまで頑張ったら、本当は勝たせてあげたかったなあ〜。

さて、来週は不二様ですよ!!
しかも、1時間スペシャル!!
アニプリって、すごい!うわ〜〜〜って思っちゃいました。
1時間スペシャルで不二様の試合が観れるのは、とっても嬉しい!
でも、2話ずつで1試合終わっていたから、10月6日の1日だけしか楽しくないの?って思ったら、う〜〜ん、残念。
で、1時間たっぷり見れるのがいいのか、2週にわたって楽しみが伸びる方がいいのか、どっちがいいのか〜〜ってジレンマです。
うん。でも、やっぱり来週たっぷり観れるのは嬉しいな。
どうか、また手塚がベンチコーチでありますように!!(期待はしないほうがいいんだけどね・・・)




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