第142回 アメリカから来た少年



きゃあ〜!手塚!!
「残る代表メンバーは、あと5人。ダブルスで力をはからせてもらう。」って竜崎班のみんなに言っている手塚、そんなにジャージの胸元を開けてていいの〜?(えっ?不二がそんなヘマはしないって?いや、わかりませんよ〜。見せびらかしたいかも・・・。)
(なんてことをのっけから考えてしまいましたよ。わははは・・・。)
切原や鳳が「手塚新コーチ」なんて呼ぶのが、面映かったよ〜〜〜。

しかし、今回は、いろいろな愛があふれていましたね〜。
まず、荒井様の手塚部長への愛!
もう、荒井様ったら、レギュラーのいないことをいいことに、手塚の口癖を真似して「グラウンド10周!」とか、「油断せずに行こう」とか言っちゃって!
真っ赤になってかわいい〜。
ほんとに手塚部長のこと愛してるんだね〜。(変な意味じゃなく〜)っていうか、尊敬しているんだね?
部長のことをすっごく好きな荒井様を私は好きです!

そして、やっぱり大石と菊丸!
それから鳳と宍戸!
手塚のペアを入れ替えてのダブルスで、愛があふれていましたね〜。
菊ちゃんったら、「俺、大石と試合するのが一番好きだけどなあ」って。
菊ちゃんに触発されて鳳も宍戸さんとの特訓の場面を思い出し・・・。
「ずっとあなたの背中を追いかけてきた。それは、あなたを超えるためだ。」だなんて。
この試合の初め、鳳、宍戸は暑苦しかったけど、菊は、とっても可愛かったな〜。
菊ちゃんの鳳を励ますセリフに、手塚のメガネがキラリ〜ンと光って!

本当に手塚ってすっかりコーチやってるね。(今更だけど、同じ中学生とは、思えないよ。)

夕暮れどきの金色の世界の中の手塚、うっとりするほど綺麗だった。
なのに、そこに声をかけてきたのが、不二の「手塚」じゃなくてリョーマの「部長」だなんて・・・。(シクシク・・・)
手塚、リョーマに背中なんか向けちゃだめだって!
リョーマったら手塚のうんちくを聞きながら、「俺、そういうの嫌いじゃないッスよ。」だって。
手塚の言う事ならなんでも嫌いじゃない、いや、むしろアンタの事が好きだ!って言ってるようにも聞こえるよ!(やだ〜!!)

タイトルのアメリカから来た少年ケビンは、青学、氷帝、不動峰と順番にテニス部荒らしをして行っているみたいですが、リョーマに会いに来たんなら、なぜ、よその学校にまで??
ケビンはきっとリョーマがアメリカにいたときにリョーマに負けたんだね。
で、再度アタックに来たというところかなあ?
ついでにきっと選抜メンバー(アメリカの)なんだろうね〜。

ついにEDの歌がかわりましたね!
他校ファンには、嬉しいでしょう。
跡部様ではじまり、真田御大で終わる・・・。
いろいろな他校生のショット満載・・・。(けど、ここでも鳳・宍戸はツーショットだった)
前のEDは気に入らなくて早く変えて欲しかったけど、こんなに他校ばっかりで青学がいなくなるとちょっと残念かな?
でも、歌ってるのが他校ユニットの「プルタブと缶」だからしかたないか・・・。

予告の手塚もすてきだったね。
リョーマとばっかりしゃべっているのが気に入らなかったけど・・・。

今回も不二が出てこなかったのが、不満。
しかたないから、また一人で妄想じゃ〜!!(で、文の初めに戻る)

でも、このアニプリの選抜合宿シリーズのおかげで、夏コミは、選抜の話の本が多くでるかな?って期待していい?(いいのか!?)

最後に一言、今週の私のヒットは、新井様ですよ。それと夕暮れの手塚です!!(うにゃ〜ん)




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