第135回 菊丸の夏休み



とにかく、かわいそうな菊丸!の一言でしょうね。
アイドルが家に来るっていうので、一生懸命準備していたのにね。
大石、不二、乾たちみんなに邪魔(?)されて・・・。
中でも大石は、ゴールデンペアのわりに菊丸のことを把握していないんだねっ。
ケーキに気付いたまでは良かったけど、なんで桃の誕生日と誤解するかなあ〜。
とどめは乾!
菊ちゃん、最後までかわいそうだったねー。
言えばいいのに!はじめから・・・。

まあ、家族や友達に隠し事して、アイドルに会うことを選んだ菊ちゃんの自業自得ってとこでしょう!

途中の不二様の御開眼だけが、よかったな。
きっと不二は何か感づいていても(聡い人だからさ)魔王不二様発動で、わざとしていたのかもね〜。

玄関に出て行ったのが乾じゃなくて、もし手塚だったら・・・なんて妄想してしまいましたよ。
そしたら、
「貴方が菊丸英二さん?」
「いや、違います。」(手塚は正直だからね。それに、アイドルにも興味ないから、乾のように菊丸を名乗ったりしないんだー)
「えっ?違うの〜?ううん!違っててもいい!!とってもかっこいい〜〜〜〜。」(ってチョコレーツのみんなは、ぽーっとなっている)
「いえ、あの・・・?(困っている)」
乾がされたみたいにチュウでもされようものなら、
「やめてください!」(非常に困ってる)
って叫びそうだよねー。
その叫び声に気付いた不二が出てきて、
「手塚、どうかしたのかい?」(手塚に迫っているチョコレーツを見て、ムッっとする!)
「不・・・不二!」(助けて!と目で訴える!)
「英二、お客さんだよ!」(憮然とした顔で菊丸を呼ぶ不二)
「あら、あなたもとってもステキ〜〜!!」(不二の優しい感じの美しさにもキャーキャー騒ぐアイドル?)
(不二にまとわりつくチョコレーツを見て、自分の時より以上に眉間に皺の寄る手塚)
「あー!!何やってんだよ、二人とも〜。」
英二登場でバタバタしている隙に不二は手塚を引っ張って、誰もいない部屋の奥に連れて行く。
「どこ!?」
「えっ?」
「あの女達が触ったとこだよ!!どこなのさ!?」(怒りに開眼している不二)
「不二・・・」(困惑して)
「もう!」
不二は、手塚の額やほっぺに(チョコレーツがチュウしそうだった)無理やりキスをする。

な〜〜んてことになってるかも・・・。(なんてバカ!いいんです。妄想なんです・・・。手塚がいないから・・・)

来週からJr.選抜編なんですね。
日米親睦のJr.選抜!
青学も氷帝も立海大も山吹もルドルフもみ〜んな出てくるんだね。(サービス月間か?)
なら、手塚も〜〜〜〜!!!出せ〜〜〜〜〜!!!!!(はあ、はあ!)

でも、楽しみです!

そうそう、いつも通わせていただいている某サイトさんの日記に「アニメのテニプリ、6月に手塚が帰ってくる。」って情報が書いてあったんです〜〜〜。(今、思い出したよ!)
ひょっとして、このJr.選抜のために?帰ってくるのか???
そうだったら、嬉しい〜〜〜!!!





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