第129回 サムライの詩



今回は、南次郎さん超かっこよかったね!
男前だし、不遜さは、天下一品だし!
「まだまだだな。」も納得のセリフです!!
リョーマの「まだまだだね。」は、父ちゃん譲りだったんだね。
父ちゃんの方が、決まってるかな?
しかし、15年前にいくつだったのかな?
竜崎先生も15年前は、まだまだナイスバディのいい女なのに15年であんな変化はないだろう・・・。
あの時には、もう先生の子どもは大人じゃないと桜乃という孫の存在がおかしくなるもんねぇ。
チビリョーマがかわいかった!!
「ほれ」ってボールを投げられて、ラケットを振るというよりラケットに振り回され、こけたリョーマが最高にかわいかったです!

しかし、OPは新しく変わったけど、EDも変えてくれよ!!
EDこそ変えてくれ!!(一緒に変えてよ!)
OPは、さりげに桃リョだったり桃海だったり大菊だったり・・・。
不二と手塚は出てこないの!?っていらいらしてたら、アップででてきたけど・・・。
予告編『手塚に会いたい』でみんながドイツに手塚に会いに行くっていうのはいいよ?
手塚が出る〜〜〜〜〜!!!きゃあ〜〜〜〜!!!ってなもんです。
けど、あのジャージ姿はなんとかならんのか〜〜〜???(OPも!)
みんなとドイツの町にお出かけするのなら、もうちょっと考えて欲しいよ!
あれしかないのか?って感じじゃあないですか!!
頼むから、おしゃれにしてくれ〜〜〜!!!
いやいや、服なんてどうでもいいのよね?手塚がアニプリに帰ってきたんだから!
来週が待ち遠しいなぁ!!
ふふふ・・・。
手塚に不二が(ここ大切!)会いに行くんだよ〜。
(そう、他の奴らはただついて行っただけのおまけだよ!)

不二「竜崎先生。明日からちょっと練習を休ませてもらいます。」
竜崎「うん?どうした?何かあるのか?」
不二「ええ。ちょっとドイツに行って来ようかと・・・。」
菊丸「何々?不二、ドイツ行くのか?手塚に会いに??ボクちゃんも行きたいにゃあ〜!!ずるいぞ!不二ばっかり!」
桃城「俺も行きたいッス!!」
越前「俺もッス!!!」
他、もろもろ無言の圧力で不二と竜崎先生を取り囲む!
竜崎「ああ!わかった!わかったよ!!関東大会優勝のご褒美にドイツへ行けるようにしてやるから!うるさく言うんじゃないよ!まったく!!」
全員「うわ〜〜〜〜い!!!」

って感じかな?
さすが私立だけあって、特にテニス部には力入っているので、理事長も許可したんでしょう。
体育後援会がぽんっと旅費を奮発してくれたのに違いない!
もちろん、不二は自腹で一人で行く気だったけどね〜。

喜ぶレギュラーたちを見回して、ふっと苦笑を浮かべる不二だったに違いない。
『しまったな。みんなのいないところで、内緒でお願いするんだった・・・。』
『失敗したな。ボクとしたことが・・・』
ってね。

やっと二人が会えるんだよ!!
うれしいなあ〜〜〜!!!
記憶の中じゃなくて、実物に会えるってことは、目の前にいるってことは、触れるってことだよ〜?
何でもできるんだよ!?
うわ〜〜〜い!!!
もう、みんなが一緒だろうとなんだろうと人の目盗むくらい、不二にとったらお茶の子歳々でしょ?
何でもやっちゃって!!今まで会えなくて我慢していた分、何でもしてぇ〜〜〜〜!!!!
(って私が興奮してどうすんだ!)
わーい!わーい!!
もしかしたら、5月のイベントにこの『手塚に会いたい〜不二様ドイツに行く編〜』のいろいろなお話がコピー本とかで出ないかな?
みなさ〜ん!書いて書いて〜〜〜!!!お願い!不二塚のお話を書いてぇ!!
って、お前が書けよ!!
えへっ!私もちょっと頑張ってみようかな?って奮起できるような予告編でしたね!
このまま、ドイツ編を何話か続けてくれないかな?
もっともっと私に幸せをください!





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