第127回 奥義!見えないサーブ



リョーマ!跳び過ぎ!!!
今回は、この一言につきませんか?
サイクロンスマッシュ、打ち過ぎもさることながら、あれは、跳び過ぎだよ〜〜〜!!!
岳人のときもテニスじゃねーよって思ったけど、リョーマ、人間じゃねーよ・・・。

しかし、跡部を初めとする氷帝メンバーといい、亜久津といい、リョーマのことみんな心配しているっていうか、楽しんでいるって感じでしたね。
亜久津なんて、すっかりいい人しちゃってさ・・・。(いつからそんないい人になったんだ〜?)
さりげに壇君と2ショットだしね・・・。

それから、真田の幸村への愛があふれていましたね〜。
試合中に『幸村』『幸村』って何度も何度も言ってるし・・・。
WJで不二が切原との試合中に手塚のことを思っているのと変わらないよね。
アニメの幸村は、ちょっと女の人っぽくて好きじゃないんだけど、「俺は必ず帰ってくる」の時の顔だけは、ちょっと凛々しかった。
声がね・・・。(悪いけどもっと硬質の澄んだ感じの声がよかったな・・・。今の声は『俺』って感じじゃないんだよねー。何となく・・・まあ、私だけかもしれないけど・・・)

それから、不二!
「恐るべし、立海大、真田弦一郎!」なんて、キミが言ってはいけません。
見えないサーブがなんぼのもんじゃい。
天才の不二がそんなセリフを吐いてはいけないのよ〜〜〜〜。
亜久津のほうが、「フン、面白くなってきやがった。」ってリョーマの力を信じてるみたいだったよ。
さて、ジャンプ本編を追い越してしまったアニプリは、来週どのように決着を着けるのでしょうか?
楽しみですねー!!




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