第126回 激突!リョーマVS真田



いやあ、今回も突っ込みどころ満載でしたねぇ〜。
まず、立海ですが、竜崎先生に礼儀正しく挨拶する真田は、すき。
しかし、「ジャッカル!」と呼び止めて、ジャージの上着を幸村に渡してくれと託す真田と、部員みんなが駆けつけたのに、「真田は?」なんて問いかける幸村。
二人だけの愛?
なんか、みんながいても二人の世界?って感じですね〜。
でも、あまりにも線の細い女の子のような幸村にきっと「きょうふの姉妹」は怒っているだろなと・・・。
もっと凛々しい幸村を描かんかい!!ってね。
(余談ですが、凛々しい幸村がいい私たちは、ΩとHARUコミで1サークルさんだけ、その凛々しい幸村での真田×幸村本をゲットしました〜。)
ついでに、私は、不二塚本が求めているこの渇望する心を満たしてくれるほどなかったので、つい、仁王×柳生とか柳生×仁王とかの本を買ってしまいましたよ〜。(ハハハ・・・)

そして、でたぁ〜〜〜!跡部様!!
忍足が出た辺りでひょっとしてと思ったら、やっぱり!
もう、氷帝って青学のパートナーなの?って感じですよ。
跡部は、手塚の代わりなの?
原作では、乾の試合に時には現れていたよね。
宍戸の電話に、
「何やってんだ、越前。いくぞ、樺地!」って言ったり、
「気にいらねぇな。お前の本気はそんなもんじゃねぇだろ?」
「男を見せてみろ!越前。」
「ふん、やりゃーできんじゃねぇかよ。」
とのお言葉の数々・・・。
いやいや・・・いやいや・・・。
まるで、氷帝の皆さんは、かわいい後輩を見るような感じでしたよ!?
手塚が出てくるのかも〜?なんてちょっと期待していたんだけど、跡部が代わりなんだねー。

それにしても、テニスマンガじゃねーよ!
怪獣マンガかと思ってしまった・・・。 竜巻かよ?
『サイクロンスマッシュ』だなんて〜。
あの、リョーマのスマッシュで飛ばされて小さくなっていく真田には、笑えたよ!
「お前ごとき・・・」なんて言っている間にリョーマに負けちゃうよ?真田!

青学の突っ込みどころは、薫ちゃん、結構しゃべっていましたね、ってとこかな。
もちろん、不二様がしゃべっているのやお美しいかっこいいお顔もですけれど・・・。
友人Nは、薫ちゃんの「さすが、越前。」というセリフにひっかかっていましたが・・・。
そんなことを薫ちゃんは言わない!というのがNの意見です。
また、私が許せなかったセリフは、「月間プロテニス」の井上〜!お前だ〜〜〜!!!
「中学NO1の真田君」ってとこだよ!
違うでしょ?
手塚が今、いないからでしょ?それだけでしょ?それなのに、NO1て言うのは許せん!!

それにしても、やはり今回は、犬とプールで遊んでいた跡部がわざわざリョーマの試合を観に現れたことが驚きでした!
そんなにリョーマが心配なの?手塚に頼まれたから??
って思わず突っ込みを入れてしまいそうですが。
なかなか普通には終わりそうにないですね。
リョーマの「まだまだだね。」がかっこよかったよ。





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