うひゃひゃひゃひゃ・・・。 さすが跡部様!すごすぎです!! 「手塚が抜けて何してるかと思ったら、こんなところでお遊びか?あーん?」 で始まり、パラソルとチェア、執事さんにメイドさん付きで、あのグラスでジュース・・・。 しかも、自分だけ・・・。 やっぱり跡部様です。 そして、氷帝の面々はそれを誰も不服とも思わないし、当たり前だと思っているらしいあたり、いつものことなのね〜。 高みの見物としゃれ込む跡部様のツッコミで今週も決まりですね。 もう笑っちゃいました〜。 さりげに乾VS日吉の試合の審判を海堂がやっているし・・・。 今回は、乾海?サービス? 海堂に審判させて、俺の勇姿を見ておけよと? 海堂の審判の声を励みに試合した乾? 最後に6−6で引き分けだったのに、わざとらしく握手でリストバンドに気付かせ、身体の重りに気付かせ、海堂がひそかに『あんたの実力はこんなもんじゃねぇだろう!?』って心配しているのを払拭したかったのかな。 う〜ん、策士だ〜。 菊ちゃんのことを「ばかげたテニスだ」と言っていた向日クン。 君には言われたくないだろう。(でも本当にばかげたと言われるほどのアクロバティックだったね。人間技じゃねぇーよ。) そして! 来週のタイトル! 「元祖天才・不二周助」ですよ〜〜〜〜〜!!! もうタイトルバックまで見えましたね。 月の輪クマVSヒグマの着ぐるみでしょう! ぜ〜〜〜〜ったい不二様の勝ち!!! 誰が何と言おうと、元祖と出たからには、いや出なくとも天才不二周助が負けてはいけません!! お眼眼も開眼なさっていたし、たのしみですぅ〜〜〜! ジローが「俺、俺、俺がもう一度やりたかったのに〜!」って騒ぐんだな。(希望) もしくは、眠ってて気付いたら「あれ?終わったの?」って感じかな。 それでも、「えーっ!俺がやりたかったのに〜!」って騒ぐんだな。(希望) 6−0か6−1くらいで完勝してほしいな。(忍足ファンには悪いけど・・・) さて、あとの対戦相手は、予想できますか? まさか、くじ引きとは思いませんでしたね。(さすが大石と言いましょうか・・・) リョーマと跡部かな? じゃあ、桃ちゃんは?海堂は?タカさんは?氷帝は、あと向日、鳳、ジローだけど全然予想できないんだなー。 2003年の終わりまではこのオリジナル氷帝戦でいくんッスね。 そして、正月特番をはさんで、本編立海大戦になるんでしょうか? それでもまだまだジャンプの方が進まないと思うんだけど・・・。 アニプリは、すでに同人誌と化しているので、この後一体何が出てくるのか楽しみで〜す! でも、お願いだから手塚も出してよ〜〜〜!!!(・・・クスン・・・) 昨日のラジプリでなぞなぞで「手塚が好きな青学レギュラーは誰?」の答え、不二って言ってくれたらきゃ〜!ってとこなんだったんだけどな。 答えは、海堂。(理由は、手塚が好きなのは、ひつまぶし→ひつまむし→マムシ) 手塚の3日発売のCDのCMも聴けたし・・・。 ちょっとでも手塚に関係があることがでるとうれしい。 みなさん、来週のアニプリの日は、手塚VS跡部のCD対決第2弾の日ですよ。 すでにアニメイトの予約では、跡部が1位となっているそうですが、負けてはいけません。 みんな、予約はしていなくても買うのよ! ここで負けてしまっては、1月が消化試合になってしまうのよ〜! そんなかわいそうなこと、手塚にさせないで〜〜〜!!! では、久しぶりにショートストーリーです。 『不二VS跡部』 「手塚がいなくて腑抜けてるんじゃねぇかと思ったが、こんなところで合宿していたとはな。」 「跡部、何で練習試合を引き受けたんだい?」 「たまたまこっちに居たからな。」 「・・・それだけ?」 「うちに勝ったおめぇらが、立海に無様に負けちゃあたまらないからな。」 「ふ〜ん。そんなこと気にするようには思えないけどね・・・」 「悪かったな。」 「ねぇ、跡部。ひょっとして手塚のこと気にしてる?」 「あ〜ん?何をばかなこと言ってんだぁ?」 「ふふ・・。素直じゃないね、君も。」 「あのなあ、不二。きさま何が言いたいんだ?」 「あの試合で、君は手塚の事を意識した。そうだよね?」 「何言ってんだ?」 「でも、だめだよ。手塚はあげないよ。」 「おまえ、手塚がいなくなって、おかしいんじゃねぇのか?おまえこそ、手塚が恋しくて練習もままならないんじゃねぇのか?そんなことじゃ、真田には勝てないぜ。」 「ふふふ・・・。ご心配ありがとう。でもね、ほら。」 『不二・・・』 「手塚!?」 「おまえ・・・!それっ・・・」 「携帯って便利だよね?録音もできるし・・・。僕は毎日手塚の声に励まされてるから、平気だよ。」 「・・・っこのっ、変態!!」 「何とでも!」 「・・・おい、手塚の携帯の番号を教えろ!」 「ふふん。い・や・だ・ね。教えない!」 「不二!」 「手塚に言っとくよ。跡部が手塚を恋しがってたって。」 「フン。いいのかそんなこと言って?おまえは試合があるだろうが、俺はないからな。勝手にドイツに行くこともできるんだぜ。」 「・・・跡部、そんなこと、この僕が許すとでも?」 「ふん・・・。そんなこと知るかよ。」 「そう。できるんならやってみれば?」 こうやって、永遠に言葉遊びの対決は続く・・・。(な〜んちゃって。) 不二と跡部の手塚争奪戦も見てみたいな。 もちろん、不二様の勝ち!だけどね。 |
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